こた美に私の占いをしてもらった所、
私は楽しいと思うこと、やりたい事を全力でやった方がうまくいくとのこと。
確かにそうだよな…と思いつつも、
今それをすると家庭が崩壊するんだよな…。
というジレンマですね。
自分の出来る範囲でやりたいことをやればいいって事だと解釈しましたね。
ブログもやりたいことの一つです。(朝4時半起きで頑張って書いてます!)
都会へ買い物に
2024年2月
こた美は久しぶりに大学時代の友達と2人で遊ぶ約束をしました。
どうしても行きたい展覧会みたいなものがあったそうです。
ただこの時こた美はうつ病の症状をお友達に詳細に伝えていませんでした。
気を使わせたくなかったのでしょう。
ただ、この判断がこた美を苦しめることに。
時間を守らない
最初に言うと今回のお友達は大学時代からとても時間にルーズな人でした。
そのため昼の12時に集合予定でしたが、
1時間程遅れてきました。
大学時代からなので、こた美は覚悟はしていたそうです。
そのあとその展覧会では様々な物を買えるそうで、
こた美は30分くらいで買い物を終えました。
人が増えてきたので、展覧会の会場から出て、
椅子で待つことに。
こた美「買い物終わった。後何分くらいでこれそう?」
友達「今会計に並んでるから後30分くらいでいく。」
レジがかなり混んでるので、30分くらいかかるな。
と思い待っていたそうです。
しかし、30分待っても来ず、1時間待っても来ず
来たのは1時間半後でした。
結局やっぱりまだ欲しいものがあったらしく、
買いなおしていたそうです。
お友達はとても買い物ができてとても満足気だったそうです。
この後こた美はすぐにでも帰りたかったそうですが、
お友達は離れたくなかったらしく、
友達「カフェで買った物の見せ合いっこしよう!」
と流されるまま、カフェで1時間程見せ合いっこして帰ってきたそうです。
ぐったりしたこた美
平日に行ってたのですが、私が仕事から帰るとぐったりしたこた美がいました。
こた美はこの日の出来事を私に話してくれました。
こた美「今回時間にはルーズなのはわかっていたから、
遅刻は想定内だったけど、そこまで待たされるとは思っていなかった。」
あまりの疲労に話すのもしんどそうでした。
私「お友達には症状は伝えてたの?」
こた美「うつだとは伝えていたけど、症状については何も言ってない。」
こた美「会うのは3,4時間くらいだから元気にふるまっても大丈夫かなと思ったけど、だめだった。しんどくなった。」
友達の前で気を使わせたくないという気持ちがあり、
元気なようにふるまっていたようです。
相手の友達からすれば10年前と変わらないこた美なので、
いつも通りこた美に甘えてしまっていたようでした。
時間にルーズな人と今付き合うのは難しいから距離を置くようにすること、
友達と遊ぶなら事前に症状を伝えて、休ませてもらうことを伝えることを
話し合って終わりました。
私の友達にも時間にとてもルーズな人がいます。
これは価値観なので、それでも付き合いたいか離れたいかは
自分で判断すれば良いと思いますが、
自分に受け入れる余裕がない時は離れるしかありませんね。
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