自分が納得すること(156話)

うつとの闘い

こた美の性格はとにかく真面目。

一度決めるとやりきらないとダメだと思い、

出来なかったら自分をせめてしまいます。

正直復職プログラムを受けなくても

教員をする方法はいくらでもあるし、

他の仕事もたくさんあるのですが…

周りからのアドバイス

こた美はなかなか頭の整理ができず、

周りの友達の意見を聴いたりもしていました。

友達A「私も仕事で病んだ時、仕事を辞めたらどうなるのかとても不安だったよ。」

友達A「でもいざ辞めると案外こんなもんかっていう感じで心が軽くなったから、

   旦那もいるし辞めることにそこまで不安にならなくても大丈夫かもよ。」

友達B「自分が仕事をする上で大事にしているのはキャリア?労働時間?人間関係?」

こた美「人間関係だけどそこは運が大きいから労働時間かな。」

友達B「例えば私立の教員ならどこに飛ばされるかとか無いから、

   自分に合った働き方ができるかもしれないね。」

友達B「副業も公務員ではないからやりやすいだろうし。」

こた美「確かに」

こた美は友達に相談していく中で、

色々と見えてこなかった選択肢が出てきて

気持ちが少し軽くなったと言っていました。

とりあえず1週間は考えない

友達と話して少し気持ちが楽になったこた美。

しかし、数時間後には再び復職プログラムの不安がやってきます。

不安で泣き叫んでいるこた美に対して、

私「どれだけ復職プログラムのことを考えても良いけど、

  とりあえずこた美はどれだけしんどくてもやるんでしょ?」

私「やることがわかっているなら今泣き叫ぼうが、

  復職プログラム前日に泣こうが変わらないんじゃないの?」

私は少し強めの言葉で言ってしまいました。

もっと泣き叫ぶかなと思っていたのですが、

こた美「確かに、今考えてても答えは出ないから、

    とりあえず今週の一週間は考えないようにする。」

そういうと気持ちが少し楽になったのか、

自分の言葉に納得できたのか、

本当にその1週間はしんどいながらも、

気持ちが大きく沈むようなことはありませんでした。

気持ちの切り替えの早さに私は驚いたのですが、

こた美が自分で納得した時は、

スッと心が軽くなるとのこと。

今回はおそらく一時的な気持ちの落ち着きだと思いますが、

今後の進路も自分の納得できる決定ができると良いなと思いましたね。

   

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