義母がとった行動(第44話)

うつとの闘い

親子関係だけでなく人間関係で自分が良かれと思った言動や行動が、

逆に相手を傷つけたりすることは私も含め誰にでもあるのかなと思います。

ただ、それを知った後どのように行動するかで信頼関係が壊れるのか、

または信頼関係をさらに強くできるか分かれるように思います。

大きなショックを受ける義母

こた美からの話を聞き終えた義母から声が聞こえました。

義母「自分のせいでこた美がしんどい思いをしているなんて思いもしなかった。」

義母「距離を置かれていることもまったく気づいていなかった。」

とのこと。

退院後に義母「〇〇へ行こう!」等のラインが来てこた美がしんどくなった際、

小太郎(私)「携帯の通知を見るとしんどくなるので、私の方にラインしてください。」

と送り、こた美が義母と距離を取りたいことをやんわりと伝えているつもりでした。

(このことで私と義母の溝はさらに深まったのですが…)

さらに義父からは

義父「こた美は本当は私たちに連絡したいのに、小太郎が連絡させないようにしていると思っていた。」

と言われてしまい、こた美の思いと義母、義父の思いがあまりにもかけ離れていることに驚いてしまいました。

義母がとった行動

今回初めてこた美が義母に対して今まで我慢していた思いを話しました。

こた美の話によると子どもの頃から義母の悪気のない声掛けや義母との価値観の違いに悩まされていたそうなのですが、

義母に対して意見すると数倍返しで言い返されるので、基本的に我慢していたそうです。

義母からするとこた美に対して良いと思っていた行動を否定された辛さ、

またこた美から思いをぶつけられた驚きもあったかと思います。

ここで義母がとった行動は…「家出」です。

義母「娘からこんなに言われてしまう自分は母親としての価値がないので、出ていきます。」

小太郎「!?」

なんでそうなるの!と思い、

小太郎「今回こた美の思いを初めて聞いて、ここからお互いにどうすれば良いか話し合わないといけないでしょ?これからじゃないですか!」

と義母に伝えましたが、

義母「もういいです。もう無理です。」

と言い義母の声が聞こえなくなり、荷造りの準備の音が聞こえだします。

まとめ

義母からすると良かれと思って行動したことが、娘を傷つけたことを知ってしまい、パニックのような状態になってしまったのかなと思います。

ただ、ここでこた美の話を頑張って聞くか、あるいは聞くことをやめてしまうかで、今後の関係性は大きく変わっていったと思います。

できれば家出ではなく、妻の思いを受け止めてあげて欲しかったですね。

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