復職?それとも転職?(149話)

うつとの闘い

コース料理で子どもの頃から思っていたことがあります。

それは「ご飯を一緒に持ってきて」です。

豪華なおかずがこんなにあるのに、

ご飯と一緒に食べれないもどかしさを感じてしまう。

大人になればお酒ものむようになるので、

感じ方も変わるかと思ったのですが、

今も変わらず「ご飯を持ってきて欲しい」と願う

30過ぎのおじさんでした。

今後について

2025年7月

こた美が休職してから2年半が経ちました。

教員として在籍できるのは3年間までの為、

残り半年で何もしなければこた美は退職することになります。

今後の進路についてはいくつか方法がありました。

  1. 教員に戻る(復職プログラムを受ける必要あり)
  2. 教員を退職して、非常勤講師として短時間だけ授業を教える。
  3. 全く別の職業へ就職する。
  4. 占いなどを使って起業をする。

今まで今後の進路の話をすると、

腹痛や吐き気、気分の落ち込みがすぐに表れて

話し合い所ではなくなっていました。

しかし、今回はしんどいながらも気持ちを乱さずに

将来について考えられるようになっており、

こた美の成長を感じました。

この選択肢の中でこた美が選んだのは、

1.教員に戻る

でした。

「なぜ!!」

と私を含め多くの人は突っ込みたくなってしまいますよね。

あれだけ人生を壊される働き方をさせられていた、

教育現場に戻るというのですか!

と思ってしまいますよね。

ただ、なんとなく私も教員に戻る選択をするのではないかなと思っていました。

なぜなら、こた美は何と言っても負けず嫌い。

教員を自分が納得して辞めるなら良いのですが、

病気で辞めさせられることに納得がいっていない様子でした。

また、こた美が教員を数年していた時に、

一年間だけ学級経営もうまくいき、

様々な勉強会へ参加して、授業もうまくできて

とても充実した年があったそうです。

その充実感や楽しさが忘れられず、

もう一度この経験をしたいとのことでした。

客観的な家族としての意見としては、

体の負荷が大きくかからない

非常勤講師や副業などから始めて欲しい気もしましたが、

自分の人生は自分で決める。

これが今後こた美が人生を楽しく生きていく上で一番大事なことだと思うので、

全力で応援しようと決めました。

第一の壁

こた美が復職を決めたということは

まず乗り越えなければならないのは

「復職プログラム」です。

休職していた学校で約1か月間

教員に戻ることができるのかを判断する為に

生徒や教員とコミュニケーションを取ったり、授業などを行います。

長い間休職をしていたこた美にとって、

この働く練習はかなり身体的にも精神的にも負荷がかかります。

まずはこの復職プログラムを乗り越える為に色々と準備をする必要が出てきました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました