妻と歩むうつ病闘病記⑳ 教頭への不信感

皆さんおはようございます。

前回は診断書の期間を切らせたくない学校側の思いについて話しました。

今回はこの続きです。

妻の思い

10月15日

学校側からのお願いを聞く為に精神科の受診の日にちを早められないか妻に聞いてもらうことにしました。

妻の精神状態では、看護師さんや主治医の先生にお願いするだけでも結構なストレスになるので、申し訳ないなと思いました。

看護師さんからの返答によると精神科の受診を早めることはできないとのこと。

また妻からは「とりあえず紹介状を書いてくれた病院へいきたいな」と言っていました。

私も妻に無理をしてほしくなかった為、他の病院を探すつもりはありませんでした。

教頭のあせり

10月15日

私は学校側へ電話をしました。

病院側への早期受診は困難なこと、また妻も他の病院の受診は望んでいないことを伝えました。

普通ならば「わかりました。お大事に」とかで終わる所かなと思うのですが、なかなかそうはいきません。

教頭は学校側の現状を話しました。

話によると「妻の代わりに授業出来る人がおらず、その教科の授業が全くできていないこと」「代わりの先生が見つかりそうで、期間を提示するために早めに診断書が必要」とのこと。

そして私が一番教頭の言葉で引っかかった言葉が、「診断書を早めてもらうのは妻の為で生徒や保護者との信頼関係を悪くしないようにする為です。」とのこと。

教頭のスタンスは学校側からのお願いという形ではなく、妻が保護者や生徒との信頼関係を悪くしない為に妻が自らの判断で診断書を早めに学校に提出したという形にしたいようです。

それを聞いた私は「妻としては耳の治療の間に精神科へ行くのは負担も大きいので、退院後に精神科へ行き、診断書が出ない間は有給で休むことを望んでいます。」と伝えました。

しかし、教頭からは「それでは保護者との関係が…」と平行線をたどりました。

最終的に一応病院は探してみますと私が折れる形になってしまいました。

まとめ

精神科の病院を変更することがどれだけ妻にストレスを与えるのか、それを考える思考が管理職にあればもう少し話はできるのですが…

そればかりか妻の代わりに授業が出来ない体制になっているのは学校側の責任であるはずにも関わらず、妻の原因にしていることにとても腹がたちます。

しかし、その教頭の理不尽な要求に対して、しっかり言い返せていなかった自分自身にも情けなさを感じてしまいますね。

ただ当時の私なりに学校と妻との関係も考えてどう行動すべきか悩んでいたというのもありますね。

それではみなさん「人生をHAppyに!」

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